8/11(金)西藤ヒロノブ TRIO dinner Live


open18:30(dinner随時)
start20:30


10,000円税込 要予約
(music charge+スープ+オードブル+メイン+デザート)


住所 浜松市中区板屋町101−1ビストロヒルマン

西藤ヒロノブ (Guitars & Ukulele)
宮崎県小林市生まれ。
’99年、ボストンバークリー音大へ留学、Guitar Achivement Awardを受賞する。
その後NYへ拠点を移す。
’04年、スペインの名門レーベル、フレッシュサウンドレコードよりデビュー。
ヨーロッパ、アメリカを中心にワールドツアーをスタートする。
‘11年、ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞。
これまで、モントレージャズフェスティバル(カリフォルニア)、ボードマスターフェスティバル(イギリス)、NYウクレレフェス、ブルーノートNYなどに出演。
アル・ジャロウ、マリーナ・ショー、リチャード・ボナ、トム・スコット、ヒューバート・ロウズらと共演。
トム・カレンの、ワールドツアー(ハワイ、NY、カリフォルニア、モロッコ、バリ、イギリスなど)に参加。
‘17年秋、7枚目のアルバム”Sweet Dreams”をキングレコードからリリース。
ジャズ&ワールドミュージックを愛する、ギタリスト・作曲家として活動中。
’20年スペイン盤”The Sea”が徳間ジャパンよりリリース。
‘22年ニューアルバムをリリース予定。
www.hironobusaito.cc


高橋陸 (bass)
1996年生まれ 千葉県東金市出身 12歳 吹奏楽でコントラバス、エレクトリックベースを始める。
吹奏楽を田中淳一郎氏、コントラバスを内山和重氏に師事。激戦区において全国大会をはじめ数々のコンテストで入賞を果たす。
平行して幼少時に焼肉屋のBGMで聴いたジャズに興味を持ちCharlie Hadenの直系Jiro Plutschow氏に師事。フルスカラシップ吹奏楽部特待生として高等学校に進学。
15歳 井上陽介氏に師事。程無く吹奏楽と並行しライブシーンでプロのベーシストとしてのキャリアをスタート。地元と都内を頻繁に行き来するようになる。
16歳 都内の超有名ライブハウスでセッションホストに抜擢され、第一線で活躍するミュージシャンと共演を重ね様々な影響を受ける。また、音楽大学にも度々出入りし演奏補助やセッションホストなどを務める。
17歳 18歳以下の全国規模のコンテストU-18Jazz Player Meetingでソリスト優秀賞を受賞。記念レコーディングではアコースティックベース、エレクトリックベース両方で選抜される。
18歳 バークリー音楽大学 北海道グルーブキャンプに参加。タイガー大越、Lincoln Goines氏の指導を受ける。バークリーアワードを受賞し米国ボストンのバークリー音楽大学へのフルスカラシップ留学の推薦を受ける。 その後、バークリー音楽大学Summer Performance Program2014にフルスカラシップ奨学生として留学。同時に現地オーディションに於いて大学フルタイムのフルスカラシップ(全額奨学金)を受賞。
2017年には韓国で開催された国際ミュージックフェスティバルに出演、2018年にはNY修行中気鋭のKelly GreenやレジェンドJohnny O’Nealの目にとまりJohnny O’Neal Trioの一員としてNYの最先端の舞台に立つなど活動の場を海外にも広げている。 また、スタジオミュージシャンとしてメジャーTVCM、TVドラマ劇伴、CD等様々な音楽制作に携わっている。


高橋直希 (ds)
北海道江別市出身。
小学1年から中学3年までの9年間札幌ジュニアジャズスクールに在籍。
在籍中のボストン遠征ではバークリー音楽大学にてタイガー大越より指導、また渡辺貞夫、デビッド・マシューズなど、多くのアーティストより指導を受けJAZZの楽しさを知る。
2016年3月 中学2年の時に札幌にて初の自己ライブを開催し大盛況で終える。以来、札幌市内を中心に勢力的にライブ活動を行ない、2020年から東京に活動の拠点を移す。
2017年8月 バークリー音楽大学講師陣による、北海道グルーブキャンプを受講しBerklee Award受賞。
2018年11月 日野皓正クインテットのメンバーとして埼玉、静岡、福島公演に参加。
2019年3月 ジャカルタにて開催のジャワジャズフェスティバル参加。
2020年大西順子トリオのメンバーとして、大阪、愛媛、徳島、広島などの公演に参加。
2021年5月大西順子presents THE ORCHESTRA 東京Blue note公演に参加。

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